5月26日(土)

倉敷作陽大学の学生さんが、桃農家(渡辺常吉さん)の指導により桃の袋かけを体験しました。

1年生約60名参加、作陽大学から桃畑まで徒歩で坂道を登り汗だくで到着。その後、2班に

分かれて作業開始。渡辺さん夫妻の袋かけの説明や野菜ソムリエの娘さんの話にも耳を傾けました。

桃の瓶詰めの試食も大好評。帰りの際にはなでしことニゲラの花束をいただき喜ばれていました。